ブラウザ型プログラミングツール <SR-B04AT>

ロボホン(小型コミュニケーションロボット)だから実現できる活用例

【ステップ1】ブラウザでロボホンを動かす

簡単にプログラム作成
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ブラウザからロボホンを操作するプログラムを作成できます。タブレット端末にも対応可能です。ロボホンが小型で軽量だから、準備も容易です。

意欲を引き出す直感的な操作
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会話、歌、ダンス。操作の試行錯誤が簡単にできます。小型なので失敗しても安全です。 プログラミング結果を実物のロボットですぐに見ることが出来ます。

【ステップ2】 コミュニケーションをプログラム

コミュニケーションの作成
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対話が可能なロボットだから、話相手を想定したコミュニケーションの作成が可能です。 対話を想定したロボットプログラミングは、ロボットが人に変わって働く社会を体験できます。

英語、中国語にも対応
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ロボホンの発話、認識は、日本語だけでなく、英語、中国語を織り交ぜた会話プログラムを作成できます。外国語学習やグローバル化が進む社会で必要とされるロボットのプログラミングに応用可能です。

【ステップ3】 ロボホンでプログラムを活用!!

ロボホンを活用
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作成したプログラムをロボホンに書き込んで実行できるので、場所を選ばずどこでも活用できます。照度センサーやカメラ、GPSなどの機能を使って、色んな可能性を持った利用ができます。

ステータスを判り易く表示
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SR-B04ATでは、プログラム実行中のロボホンのステータス、センサー値をブラウザから一目で確認できます。プログラムの実行確認や調整を、すぐに考えることができます。

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