ロボホンの特長機能をビジュアルプログラムのブロックにまとめました。簡単に対話や動作のプログラミングができます。
ブラウザをインターフェースとして操作できるので、タブレットなど、様々な端末を利用できます。
ロボホン1台にWi-Fi ®経由で複数の端末をアクセス待機状態にすることが可能。グループでの利用効率の向上が期待できます。
他の人がロボホンを使っている時でも、作ったプログラムを画面上で試すことができます。
ロボホンとブラウザ端末を同一のWi-Fi ®環境に接続すれば、複雑な設定は不要。アプリを実行したロボホンへ、ブラウザからアクセスするだけで利用可能です
例えば、地域の名所の紹介プログラムを子供たちが作って、観光客に見てもらう等、「実際に人や社会の役に立てる」プログラミングができます。