SunのJavaのツールの中にポリシーツールがあり、これを使ってローカルのファイルのアクセスの許可を与える設定をします。

(WindowsXP Professional j2re1.6.0_17の例)

1、C:\Program Files\Java\jre1.6.0_17\bin\policytool.exeを実行します。
 起動すると↓のダイアログが表示されます。


2、「ポリシーエントリの追加」を押して表示されたダイアログの「アクセス権の追加」を押します。

 「アクセス権の追加」を押すと↓のダイアログが表示されます。


3、アクセス権から「FilePermission」を選びます。

4、ターゲット名の欄に許可するパスを記入します。
  (例は全てを許可する場合で「ターゲット名から<<All FILES>>を選びます)

5、アクションから「read」を選びます
全て設定すると(3番,4番,5番)↓の様になります。

設定した内容が入力されたのを確認し「了解」を押します。

設定した内容が入力されたのを確認し「完了」を押します。



6、ファイルメニューの「保存」を選び保存します。
ポリシーファイルが未設定の場合は、保存名を聞いて来ますので
保存先は、ログインしているユーザのフォルダに保存する。
 ◆XPの場合は、「C:\Document and Settings\xxxxx\.java.policy」
 ◆Vista/Windows7の場合は、「C:\Users\xxxxx\.java.policy」
(xxxxxはログイン名)
ファイル名は、.java.policy(ドット・ジェイ・エー・ブイ・エー・ ドット・ピー・オー・エル・アイ・シイ・ワイ)です。

正しく保存されると↓のメッセージが表示されます。

[了解]を押します。


7、ファイルメニューの「終了」を選んで終了します。
以上です。